パッチワークの種類−パッチワーク・キルト入門
パッチワークの種類


 パッチワークは、ピースワークとアップリケワークに大別されます。

 ピースワークは、四角形や三角形、円などの形の布をはぎ合わせるものです。「クレージーキルト」といって、まったくでたらめな形に切った布を自由にはぎ合わせるパッチワークもあります。

 同じ図形同士をつなげていくものや2種類、3種類の図形を組み合わせて模様をつくるなど、さまざまなパッチワーク・パターンがあり、それぞれに名前がついています。トラディショナルと呼ばれるパッチワーク・パターンは、生活の中の日用品をイメージしてつくられたパターンです。

 アップリケワークは、モチーフに切った布を土台となる布にアップリケしていくものです。モチーフには花や動物、生活の中で目にするさまざまなものが使われます。

 例えば花の場合は、花びらと中心の花芯を違う布にするなど、作る人のアイデアで自由にアップリケしていきます。

 また、ハワイアン・キルトのようにモチーフと土台布が1対1になっているものもあります。ハワイアン・キルトは1枚の布を4つ、または8つに折り、モチーフの一部分を切り取って広げたものを土台布にアップリケしていくものです。


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