フープ−パッチワーク・キルト入門
フープ


 フープとは、刺繍などでもつかう木枠のことです。大きさのちがう円形の木枠で、外側の木枠には切れ目がはいっており、ネジなどで締めることができるようになっています。生地をぴんと張ることで、刺繍をしやすく、また美しく仕上げることができます。

 使い方は、内側の小さいほうの木枠を作業する場所の裏側におき、外側の木枠を表側からかぶせます。ネジをしめて生地を張ります。

 パッチワークではキルティングの際にフープを使います。刺繍用のものを流用しても構いませんが、パッチワークのほうが範囲が大きくなることが多いので、フープの直径は30cm〜50cmくらいのものを使います。

 フープには、脚がついていて回転できるものもあります。大物をキルティングするときは、脚付きのほうが便利です。また、カメラの三脚に取り付けられるフープもあります。これなら脚なし、脚付き両用で使えます。


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